日本化学機械製造株式会社は、化学機器・化学装置・燃焼装置・超低温液化ガス機器の設計・製作・建設工事を行うプラントエンジニアリングメーカーです。このサイトは、当社と当社の優れた製品(蒸留設備、攪拌・反応槽、熱交換器 など)を紹介するものです。

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公害防止設備
当社は蒸留装置、吸収設備、反応設備を長年に渡り設計、製作してきました。取り扱う公害防止設備はこれらの技術を生かしたものとなります。公害防止と言っても幅が広く下記の様に対応しております。 また、下記以外にも公害処理(環境対策)で悩んでおられる方はご相談ください。臨機応変に対応致します。
1.排水処理関係
  • 有機溶剤などを含む排水
    排水中のBOD、CODの負荷を低滅するため蒸留、蒸発により排水中の有機物を除去したり回収する。
  • 塩類を含む排水
    排水中の塩類を濃縮または粉体として回収する。
  • スラッジを含む排水
    スクリーン(シーブベンド)に大きなゴミを取り除いた後、OSプレコートフィルターにて濾過を行う。
    当社ホームページOSプレコートフィルター参照
    澱粉廃液などはハイドロサイクロンを用いて固形分を濃縮する。
2.廃溶剤の処理
様々な溶剤の回収装置の納入実績がございますので、是非ご相談ください。
3.排ガス脱臭設備
  • 直熱式の脱臭炉(コンバスター)にて処理し、乾燥炉の排ガスの場合には燃焼ガスと乾燥空気と熱交換をし廃熱回収を行います。
有機物の金属塩を含む廃液処理装置
本装置は、化学工場の生産工程より、排出される多量の希薄排液を、後工程で燃焼焼却処理するために、それに先立って蒸発濃縮して高濃度な濃縮液にするものであります。
特長
  • 多重効用方式を採用して、蒸気使用量の軽減化を計っています。
  • 回転薄膜型蒸発缶を使用して、固化点ぎりぎりの流動状態まで濃縮した高濃度液を得ることができます。
  • 処理液の性状、特に発泡性・沈降分離性・濃縮後の高粘性・冷却時の固化性などの点を十分に考慮した設計になっています。
  • 運転がほとんどノーマンコントロールで行われるように計装を行っています。
実施例
【運転方式】
連続自動運転、運転員0.1名(他装置と兼務)
【使用缶型式】
外側強制循環効用蒸発缶 2缶
【原液処理量】
5 t/hr
【原液組成】
有機物の金属塩10wt%を含む水溶液
【処理液の特性】
発泡性・沈降分離性・熱感受性・濃縮後の高粘性・冷却時の固化性などがある。
【蒸発水量】
【濃縮液濃度】
【蒸気使用量】
【冷却水使用料】
【使用電力容量】
【計装用空気・電力】
4.2t/hr以上
固形分60wt%以上
2.3t/hr(7kg/cm2G)
60t/hr(26℃海水)
50kW(200V)
若干量
図
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