日本化学機械製造株式会社は、化学機器・装置、燃焼装置、超低温液化ガス機器の設計・製作・建設工事を行うプラントエンジニアリングとものづくり(メーカー)の会社です。

このサイトは、当社と当社の優れた製品(蒸留設備、攪拌・反応槽、熱交換器 など)を紹介するものです。


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サーマルオイルヒータ― 熱媒体ボイラ ―
サーマルオイルヒータ写真
【技術の蓄積と豊富な経験から生まれた高性能ボイラ】
技術革新の目覚しい今日、分解・反応・蒸留・溶解・乾燥・成型などの諸工程において、高温度(200〜350℃)の間接加熱方式の採用がますます増加しています。当社の熱媒体ボイラは、30余年に渡る技術の蓄積と豊富な経験に加えて海外技術導入など、パイオニア的存在としてユーザーから高い信頼を得、多くの実績を築いてきました。システム全体を考えた設計・製作・独自のシリーズ化の確立など多様化する二一ズに対応アフターサービスも万全の体制でお応え致します。
特徴
効率・安全性・使い易さを追求

建設コストの低減
  • 常圧で高温度(340℃でも常圧)
  • コンパクト設計(パッケージ型)
運転コストの節約
  • 高い熱効率(80%以上)
  • 熱媒体油のライフが長い(劣化防止の設備)
装置の信頼性
  • 高い安全性と低NOx化
  • 点検・保守が容易
製品の品質向上
  • 正確な温度コントロール
  • 操作は簡単・巾広い用途

THN型の構造
合理的な伝熱面の配置によリ燃焼熱の有効利用と放熱ロスを最少限に抑えた設計、熱媒体油の偏流を解消し、境膜温度を低くして熱媒体油の劣化を防止するための配慮、加熱コイルをケーシングから抜き出しが可能な構造、これらの設計思想が高効率でコンパクトな使い易い熱媒体ボイラの完成品を生み出しました。
A:加熱コイル
B:ケーシング
C:バーナ
D:本体カバー
E:圧抜扉
F:保温材
G:燃焼ガス
H:熱媒油入口
I: 熱媒油出口
THN構造 図
THN型のユニット
型式 能 力
kJ/hr
(104Kcal/Hr)
適用法規 運転免許 ユニット寸法mm 重量 (トン)
THN 1 41(10) 小型ボイラ ボイラー取扱技能講習修了者 1600 1800 2300 1.6
THN 2 83(20) 小型ボイラ ボイラー取扱技能講習修了者 1700 1900 2500 1.9
THN 3 125(30) 貫流ボイラ ボイラー取扱技能講習修了者 1800 2100 3000 2.0
THN 4 167(40) 貫流ボイラ ボイラー取扱技能講習修了者 1800 2100 3200 2.4
THN 5 209(50) 貫流ボイラ ボイラー取扱技能講習修了者 2000 2300 3500 3.1
THN 6 251(60) 貫流ボイラ ボイラー取扱技能講習修了者 2000 2300 3700 3.3
THN 8 334(80) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 2300 2900 4000 5.5
THN 10 418(100) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 2300 2900 4300 6.1
THN 12 502(120) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 2600 3300 5000 8.3
THN 15 627(150) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 2600 3300 5300 9.2
THN 20 837(200) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 2800 3800 5900 12.7
THN 25 1046(250) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 3500 4500 6400 17.2
THN 30 1255(300) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 3500 4500 6700 18.5
THN 40 1674(400) 貫流ボイラ 2級ボイラー技士 4500 5500 8900 25.5
<104Kcal/hr = 4.18605 Kj/hr>
THE型
熱量10万kcal/hr以下の小容量の場合は、電熱ヒータによる加熱方式が有利です。
操作が簡単な上SCRの採用により、極めて正確な温度制御が可能となります。
THN型 図
型式 能力
104kJ/hr(kW)
適用法規 運転免許
THE 03 3(35) 簡易温水ボイラ 不要
    05 5(58) 簡易温水ボイラ 不要
    06 6(70) 簡易温水ボイラ 不要
    08 8(93) 小型温水ボイラ ボイラ取扱技能講習修了者
THE  1 10(116) 小型温水ボイラ ボイラ取扱技能講習修了者
見積ご紹介記入事項
【1】 ボイラの用途
【2】 必要な熱量(最大 KJ/hr ・ 常用 KJ/hr)※
【3】 熱媒体の種類
【4】 ユーザの使用温度およびユーザ側の圧力損失
【5】 ユーザ側の内容積(熱媒体を入れる所のみ)
※J:はジュール(記号名)
【6】 熱媒体の使用温度(℃)
【7】 熱源(重油・ガス・電力等)
【8】 ボイラとユーザとの据付位置
【9】 据付場所の大きさ
【10】 蒸気の有無
【11】 冷媒使用の有無
【12】 自動制御および計測器の使用程度
【13】 機器の見積範囲
【14】 試運転条件
【15】 其の他ご希望条件<
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